Hana Hope

2006年東京都出⾝。
2020年伝説のレコーディング・スタジオ、⾳響ハウスの映画「Melody-Go-Round」に出演、テーマソングを歌う。
2021年には細⽥守監督の映画「⻯とそばかすの姫」で声優デビュー。
2022年2⽉に、シングル「 Sentiment / Your Song 」でデビュー、国内外における数多くのプレイリストやチャートに⼊り話題のニューカマーとなる。
11⽉3⽇、加藤登紀⼦ × 江﨑⽂武の⼿による待望のセカンド・シングル「きみはもうひとりじゃない」、そして⾃⾝の作詞・作曲による「16 – sixteen」をリリース、同⽇には表参道wall & wallにて初のソロ・ライブを開催。
同年12⽉14⽇にはサード・シングル「それでも明⽇は」(作詞:柴⽥聡⼦ 作曲: UTA)を発表。本作は、2023年1⽉公開の映画「あつい胸さわぎ」の主題曲である。
これまでに⽇⽴、ソニー・コンピューター・サイエンス研究所、花王、JR東⽇本などのコマーシャル・ソング歌唱、ナレーションなども⾏っている。
17歳とは思えない表現⼒、という評価を集める Hana Hope は、デジタルネイティブなZ世代。⼩さな枠にとらわれることのない幅広い⾳楽性を表現する、新世代のフィーメール・シンガーである。