Michael Kaneko

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。
その後、アルバムのリリースもないままフジロック、サマーソニックといった大型フェスに出演、ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。
2017年『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとしても森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRY、さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディング参加、CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽など幅広い分野で活躍。
2020年、1stアルバム『Estero』、2022年にはハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたコラボレーション・プロジェクト・アルバム『The Neighborhood』をリリース。日本に留まらずタイの大型フェス「Maho Rasop」や中国でのカウントダウンライブなど、ワールドワイドに活躍。
2024年にリリースした3rd アルバム『daydreams』で世界中にファンが急増し月間リスナーは20万人を突破。またリードシングル”daydreams”はtiktok音楽チャートで3位を記録するなど大躍進を見せる。また、元LUCKY TAPESベース のKeity、元Yogee New Wavesドラムの粕谷哲司と共にバンドbrkfstblend(ブレクファストブレンド)を結成。
AOR、アコースティック、ドリームポップ、ソウル、80’sサウンドなどを巧みに乗りこなす ”MKサウンド” は世界中に浸透中。