日本生まれニューヨーク育ちのDJ。ヒップホップ、ソウル、ファンク、ハウス、ワールドミュージックなどを自在に横断するジャンルレスなプレイスタイルで知られ、The Japan Times紙は彼女を「日本のみならず世界の音楽ファンを魅了するDJ」と評するほど日本のDJシーンを代表する存在の一人として国内外で高い評価を受けている。その洗練された選曲センスと幅広い音楽知識から、PRADA、Cartier、Louis Vuitton、Audemars Piguet、Rolls-Royceなど数多くのラグジュアリーブランドのイベントDJとしても起用され、Pharrell Williamsの50歳の誕生日パーティーやBLACKPINK ROSÉの来日とサイン会、Questloveによる配信番組「Black Stream Live」Episode 1のオープニングDJを務めるなど、世界的アーティストが集う特別な場でもプレイしている。国内のクラブシーンを中心に活動しながらも、その実力は世界各地で認められ、Ultra Music Festival(日本・韓国)のメインステージ出演や、ルーヴル・アブダビといった国際的な舞台でもパフォーマンスを披露してきた。キャリア初期にはThe RootsのQuestloveから「DJ SARASA is the illest DJ」と称賛され、その後もGeorge Clinton、Grandmaster Flash、Talib Kweli、The Beatnuts、Illa Jなど、ヒップホップ・ファンクシーンを代表するアーティストと共演を重ねてきた。 世界各地での活動を通じて深めたメキシコ文化との縁から、東京・渋谷にタコスレストラン「Casa De Sarasa」をオープン。メキシコのメディアから「海外で最も優れたメキシカンレストラン」と紹介されるなど高い評価を受けている。2024年には、伝統と品質を重視するプレミアムテキーラ「Código 1530 Tequila」のブランドアンバサダーに就任。音楽、食、カルチャーを横断しながら、日本と世界をつなぐ活動を続けている。
DJ SARASA